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2007年10月

2007年10月31日 (水)

チェンマイ安旨グルメマップ

外食が盛んなタイは、家で作るよりも屋台や食堂で食べたり、
市場でお惣菜を買って食事を済ませた方がとても安上がり。


そんなタイの便利な食習慣に従って、我が家では自炊を
一切せずにチェンマイロングステイを実践中です。


目指すところは、月10万円生活。


とはいえ、なるべく清潔で、安くて、美味しいお店がベストなのは
言うまでもありません。


という事で、我々夫婦がふだん食べたり買い物したりしている
お店をGoogleマップにしてみました。

拡大地図

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2007年10月29日 (月)

タイは南国、フルーツ天国!!

フルーツの種類が豊富で一番美味しい季節は
暑期から雨期にかけて。つまり4月末頃から8月です。


雨期を代表するフルーツと言えば、
マンゴー、マンゴスチン、ライチにラムヤイ(竜眼)。
ほっぺたが落ちるほど、文句なしでウマイです(#^.^#)。


前回雨期に訪れた時は、市場で大量買いしたフルーツを、
毎日ばくばく食べていました。


乾期はその点、これといったフルーツがありませんが、
とはいえやっぱりここタイはフルーツ天国!!


雨期は美味しいフルーツそのものを食べた方が
良いと思いますが、フルーツの種類が少ないこの時期は、
フルーツジュースやフルーツが入ったアイスクリームを
楽しむのも手だと思います。


フルーツジュースは、いつもタニン市場の
フードコートで味わっています。
テンモーパン(写真左)とナムソムカン(写真右)。
どちらも10バーツ(40円)です。

Image12

ナムソムカンは、みかんの生絞りジュースで、
テンモーパンは、スイカシェイク(種をのぞいたスイカと
氷をミキサーにかけて作ったジュース)の事です。


原料はフルーツ100%。
時々砂糖や味の素(かな?)を入れようとするので、
白い粉を指差して、「マイサイカ(入れないで)」と言った方が、
フルーツそのものの甘みを楽しめて、美味しくいただけます。


みかんはこちらでは1年中みかけるフルーツです。
見た目(大きさとか皮の厚み)は日本のみかんそのもので、
まだ青い部分もあるので一見酸っぱそうですが、
味はオレンジのように甘みがあります。


聞くところによるとみかんの木をたくさん植えすぎて、
毎年大量にできるので値が下がっちゃってるとか。
チェンマイ空港から市街地に向かう道路沿いには、
いつの時期に来てもみかんを箱詰めにして
売っているお店が並んでいます。


スイカについても1年中みかけますが、乾期の方が甘みが
まして美味しいような気がします。スイカは大好きなんですが、
種があって食べるのがちょっと面倒。
こんな私のようなものぐささんには、
スイカの美味しさを100%に味わえる
テンモーパンは夢のようなジュース。


次にフルーツが入ったアイスクリームですが、


先日、ニマンヘミンの住宅街を散歩していると、
立派な邸宅の門の横に門番用の小屋みたいたのがあって、
OLらしき女性が何人か群がっていました。


何かなーと思って覗いてみると、
なんと手作りのアイスクリーム屋さん。
いろんな種類のフルーツを使ったアイスクリームがあって、
心憎いのが、期間限定ものもあったりします。


メニューには日本語も書かれていたので、
思わず買ってしまいました。
旦那はミックスフルーツ味(写真左)。
私は期間限定ものの、釈迦頭(写真右)味。

Image21

ちなみに釈迦頭(ノイナー)は、
表面はお釈迦様の頭のようにぶつぶつしていて、
大きさは野球ボールを少し小さくしたぐらいの、
薄い緑色の果物です。
中に白い小さな実がいくつも入っていて、
食べると種が口の中に残ります。
食感はねっとりとしていて、
熟したものはとても甘いのですが、
手がべたべたになって食べにくいので、
1度しか口にしたことがありません。


釈迦頭(ノイナー)味のアイスクリームは、
まさに釈迦頭(ノイナー)のあの甘さを再現していて、
ミルクとの相性もよく、とても美味しかったです。


旦那が買ったミックスフルーツ味も一度にいろんな味が
楽しめて、こちらもなかなかの美味(^^♪


乾期でもタイはフルーツ天国!!
次回はパッションフルーツ味のアイスに
挑戦しようと思っています。

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2007年10月27日 (土)

乾期は恐ろしい…

我々夫婦が住んでいるコンドミニアムは、
ニマンヘミン通りから少し入った所にあります。


部屋は西側で、ドイステープが一望できます。
昼間はとても閑静で、いい感じ…


と・ところが夜になると考えられないような事態に。
うるさいんです、超超。原因はパブ。


生バンドが入るパブが2・3軒あり、
夜の10時ぐらいから1時半まで、かっきりとうるさいんです。
時々、ライブを終えた客の残党がキャーキャー言ってる時もあり、
そんな時は2時ごろまでうるさいんです。


パブが建っているあたりには大きな空き地がいくつかあり、
建築ラッシュなご時世、空き地のままにしておくなんて
もったいないなぁなーんて思っていたところ、
思いもよらない恐ろしい事態が…


空き地に「チャンビール」のテントが張り出されて、
ステージっぽいものが出来たんです。

Image02

黒い囲いが、一昨日まではなかったステージっぽいもの。


地元の情報誌Chaoによると、
11月3日~10日(16時~24時)まで、
フードフィスティバルが行われるとか。
人気歌手による日替わりコンサートもあると書かれていて、
まぁ期間限定だしと諦めていたのですが、
昨晩の7時頃から、考えられない程の大音響で
いきなりライブがはじまったんです。


えっーーーーーー!!!
今日はまだ、10月26日だしぃーーーー

なんだか観客の歓声もすごいし、
どんだけうるさいんじゃー(ーー;)


聞くところによると、乾期に入ると、
雨期では空き地だったところが
ビアガーデンやら屋台やらステージやらに様変わりして、
静かだった所が突然にぎやかに
なってしまうって事があるそうです。


タイ語の先生曰く、乾期はあちらこちらの空き地や運動場で、
イベント目白押しだよって。


でも、にぎやか通りこして、これじゃ騒音。


本来ベストシーズンであるはずの乾期ですが、
我が家にとってみると、
とっても恐ろしいシーズンが到来したようです。


あぁ、やっぱりここはタイだった。(~_~)

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2007年10月26日 (金)

甘い誘惑

日本では最近、甘くないお菓子の方がヘルシーで
高級っぽいイメージがあるような気がします。


「甘くないけど美味しい」
矛盾しているようだけど、お菓子について言えば、
この言葉は最高の褒め言葉だったりしますよね。


日本に比べると海外のお菓子って、
ものすごく甘ーいイメージがあって、そのうえ量も多そう。
欧米に旅行した時なんかは、「甘いだけだから止めときな」
って旦那に言われて、デザートを楽しんだ記憶がありません。


タイのお菓子も、一見とても甘そう。
しかもカラフルで、体に悪そうな雰囲気。
市場にはお菓子屋台が多いのですが、
はじめは躊躇して前を通り過ぎるだけでした。


でも、実の所うちの旦那は
「虎屋の羊羹」を1本ぺろっと食べられちゃう程の隠れ甘党。
普段は太らないようにと極力甘いものを
取らないようにしているのですが、「すあま」や
「ういろう」にも目がありません。


そんな甘党の心を捉えたタイのお菓子が、
「カノム・チャン」。


はじめての出会いはタニン市場でした。
見た目は、「ういろう」をもうちょっとぷるぷるさせたような感じで、
でも色は派手な緑色で、私は絶対美味しくないだろうと
まったく買うつもりはありませんでした。


ところがこの緑色野郎は、
見た目でうちの旦那のハートを虜にしてしまったのです。


1個10バーツならまぁ惜しくはないかなと2個買って、
家に帰り食べてみたところ、その味はまさに、
「甘くないけど美味しい」そのものでした。


まずはそのもちもちとした食感にうっとり。
しかも味はココナッツミルク。


私は「羊羹」も「ういろう」も大嫌い。
しかも「すあま」なんて、何が美味しいのかわからないって
感じなのですが、「カノム・チャン」は大好き!!


聞くところによると、原料はタピオカ粉と上新粉で、
トーイという葉っぱで緑色の色づけをしているらしいです。
また、「カノム」はタイ語でお菓子、「チャン」は
層を意味していて、緑色の層になっているのが特徴です。


先日、タイ語の先生から「カノム」の詰め合わせを頂きました。
「カノム・チャン」のほかにも、魅力的なお菓子がいっぱい。

Image01_3 

ちなみに、右側の緑色と青色の層になっているのが、「カノム・チャン」。その隣が、芋羊羹みたいな味のもの。茶色っぽいのが、サトイモが原料だと先生は言ってましたが、やはり芋羊羹っぽい感じ。左側のは、ココナツがたくさん入っていて、甘いけどちょっと塩が利いていて、これまた美味。


辛いタイ料理もいいけれど、
「甘くないけど美味しい」タイのお菓子も、
超はまりそうです~(^^♪

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2007年10月25日 (木)

いつも50バーツ

6月にチェンマイに来たとき、タイ語のレッスンをはじめました。
火・木・日と週3回、13時から2時間という授業です。


1ヶ月半の帰国中一時お休みにして頂き、
今回また同じ先生で再開したのですが、
先生の都合で週3回の授業が週2回になってしまいました。


先生のキャラクターの良さと、
タイ語の面白さにすっかりはまってしまい、
週3回の時は、授業と宿題に追われて、
1週間があっという間に過ぎていました。


ところが、授業が週2回になると、
なんだか気が抜けてしまい、時間も持て余し気味に。


そこで、授業が抜けた分ゴルフの練習でもしようかと思い立ち、
チェンマイの市街地から一番近いと言われている
ランナーゴルフ場に、まずは見学からという事で
行ってみることにしました。


先日我が家にお招きしたご夫婦がランナーゴルフ場の会員権を
持ってらして、週に3~4回コースに出ておられるので、
現地でおちあって、昼食をとりつつ、練習場や
クラブハウス、コースなどを見学させてもらう事に。


とはいえ、ゴルフ場にソンテウ(乗合いバス)をつかまえて
行くというのは、ちょっぴり勇気がいるもの。


通常15分もかからずに行ける距離だといわれても、
なんとなくゴルフ場ってとても遠いイメージが。
そこで念のため、余裕をもって30分前に家をでました。


案内していただくご夫婦は、いつも50バーツで行くそうなので、
ぼられない事を祈りつつ、ソンテウを止め運転手に、


「ランナーゴォーフ」
(タイ語でGOLFという綴りを表記した場合、
Lは発音しない文字になってしまう)


と告げたところ、20バーツづつで2人で
40バーツでいいというではないですか。


ラッキーと思いつつソンテウに乗り込んだところ、
ファランの先客が一人。
向かう先はゴルフ場方面ではなかったので、
先客を降ろしてからからだなと思っていたところ、
市街地の中心にあるターペー門まで行く羽目に。


ファランが降りたったあと、
やれやれ随分と遠回りになるなぁと思っていたら、
運転手が私たちの方へやってきて、
行き先を確認するではないですか。


なんだかにやにやした顔つきで、
「ランナーパレスか?」とか言い出してきて…


ぎょえっ。
乗るときに行き先を確認して、あんただって
うんうん言ってたじゃないか。
何をいまさらと思いつつうちの旦那が、


手で違う違うをやり、
「ランナーゴォーフ、ランナーゴォーフ」と言って
ゴルフを打つ真似をしたところ、
にやにや顔で今度は「80バーツ」だと言い出す始末。


ターペー門まで連れてこられた挙句、
約束の時間まであと15分にせまってこんな事になるとは、
すごーく嫌な気分。それに確信犯っぽい感じだし。


とはいえ、ゴルフ場には行かなくてはいけないので、


「パカティ50バーツ、トゥックワン、トゥックワン」
(いつも50バーツ、毎日、毎日)


と言いながら、にやにや返しで握手を求めつつ、
(ここで怒ると運転手に逆切れされてしまう)
「60バーツ」と言ったところ、
あまり日本人が使わないタイ語で、
怒らずに交渉したのが功を奏したらしく、
ちょっと考えてから運転手が「オッーケー」。


運転手の隣にもう一人先客がいたらしく、
ワロロット市場で一人降ろしてから、
やっとゴルフ場に向かってくれる事に。


約束の時間に間に合わないかと思いきや、
ターペー門からゴルフ場まで15分で到着。


ランナーゴルフ場は、
確かに市街地から一番近いゴルフ場だという事を
身をもって実感しました。

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2007年10月23日 (火)

タイで飲むお酒

私たち呑み助夫婦にとってみると、
お酒は生活に欠かせないアイテム。
毎晩晩酌を怠ったことはありません!!
(威張る訳ではないですが…)


とはいえ日本では体の事を考え、醸造酒はなるべく控えて、
蒸留酒を飲むように心がけています。


ちなみに常備しているお酒はこんな感じ。


・白波
・ホッピー
・淡麗生グリーンラベル
・サントリー角瓶
・赤ワイン
・クール一品(冷酒)


プラスアイテム
・ソーダ(ウイスキー用)


ジムかゴルフの打ちっ放しで汗をかいたあと、
よく冷えた「グリーンラベル」か「ホッピー」を一杯飲み、
食事をしながら「白波」のロックかお湯割を飲むのが
我が家の晩酌の定番コース。


赤ワインと冷酒は、ふだんは我慢していますが、
ベランダ焼肉の時や、美味しそうなお刺身をゲットできた時に
登場します。


チェンマイでロングスティをしようと決めたとき、
私たち夫婦が一番に悩んだのは、お酒問題。


よく知られているのは「シンハビール」。
アルコール分がちょっと高めで、氷を入れて飲むのが定番。
暑い中で辛い料理を食べながら飲む冷えた「シンハビール」は、
パーフェクトな組み合わせ。


「シンハ」以外にも色んなビールの銘柄があり、
チャン、チアーズ、レオ、ハイネケン…etcといった具合。
安さもあって、タイと言えばビールって感じですよね。


でも体の事を考えると、毎晩ビールというのはちょっと危険。
そこでタイで飲める蒸留酒を調べた結果、
常備するお酒はこうなりました。

Img_0540

・ギルビージン(1Lで350バーツ)
・100PIPERウィスキー(1Lで430バーツ)
・ビール(銘柄にもよりますが20バーツ弱)

プラスアイテム(ジンライム用)
・ライム(10個で20バーツbyタニン市場)
・ソーダ(1本5バーツ位)


日本と同様ジムで汗をかいたあと、
二人で350ml缶のビールを1本、氷を入れて飲んだあとは、
ウイスキーのソーダ割りか、ジンライム又はジンライムソーダと
いうのが定番です。


ちなみに「ギルビージン」は、1週間で1本無くなるペース(*^^)v


タイでウィスキーーと言うと、「メコン」が有名ですが、
これはまずくてとても飲めるものではありません。
我が家で購入している「100PIPER」は、
聞くところによると、シーバスリーガル100%資本の子会社が
作っているウィスキーとの事で、味はなかなかのもの。


これから寒くなると、ほんとは芋焼酎のお湯割りなんて
飲みたいんですが、輸入物の日本酒や焼酎は
日本の2~3倍の価格がついています(~_~)
「100PIPER」のお湯割で我慢するしかないですね。

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2007年10月22日 (月)

鍋の美味しい季節

ここのところ雨が少なくなり、街中が埃っぽくなってきました。

朝晩はすっかり涼しくなり、
ちなみに今朝の室内の気温はこんな感じ。

Image5

湿度が低いので、気温以上に体感温度はさわやかですし、日中外を歩いても、日陰に入ればとても涼しく感じられます。

お隣のファラン(白人の外国人)との挨拶も、「ノットホット。サバーイ・ディー!」といった具合。

いよいよ乾期が到来したようです。
聞くところによると、
今年は平年より1週間ほど早く乾期に突入したとか。

気候的には良い季節に入りましたが、
排気ガスと工事現場(チェンマイは今、建設ラッシュ)から
出る埃と塵のせいか、空気は最悪。 チェンマイは盆地の為、
雨が降らないと汚い空気がそのまま上空に滞留してしまいます。

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今日は晴れているにもかかわらず、
ドイステープも霞んでいて見えません(ーー;)

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涼しい陽気(?)に誘われて、
昨晩は家から歩いて10分程のところにある、
ラオス風タイスキのお店に行ってきました。

この店は、前回雨期に訪れた時から気になっていたのですが、
エアコンも利かないオープンエアーな所で鍋を食べるのは
ちょっときついかなと思っていたので、
乾期到来で、早速チャレンジ。

ラオス風タイスキは、素焼きのつぼで食べるのが特徴で、
具はもつ系です。

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ハーブや野菜と一緒にもつを煮込んで、
辛いタレにつけて食べます。

Image0_2
Image1 Image4
氷入りシンハビールを飲みながら、
鍋をつつくなんて、今の季節ならではのものですね。
鍋でも汗をかかずに、心地よく食べることができました。

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2007年10月21日 (日)

屋台料理でホームパーティー

今日はインターネットで知り合った、
チェンマイに去年からロングステイされているご夫婦を
家に招いてのお食事会(と言うか、飲み会かな…?)。


タイでは一切料理を作らない主義の我が家なので、
テーブルに並ぶのは、近所の定食屋さんやタニン市場で
買った惣菜やつまみだけ(^_^;)

1

タイ料理が苦手で、毎日奥様が作る日本料理を
食べているというご夫婦なので、
なるべく日本料理に近そうな惣菜を選んでいるつもりです。


もうこのご夫婦とは3回ほど、「屋台料理を食べる会」と称して、
お食事会をしています。
とはいえ、1品20バーツ程度のものばかりなので、
当たり外れもあり、一向に減らない料理もあったりしますが…(^_^;)



ご夫婦方もふだん口にしない屋台や市場の
お惣菜を興味津々といった具合に食されていて、
安上がりとはいえ、なかなか楽しいものですよ。


ちなみに本日の料理代はデザートまで含めて235バーツ。


ご夫婦からは、
お手製のうなぎの押し寿司にビール、日本から持ってこられた
焼酎(黒霧島)のおすそわけをお土産に頂いてしまい、
恐縮の限りです。。。

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2007年10月20日 (土)

チェンマイ交通事情その1

チェンマイはお堀で囲まれている旧市街を中心に、
お寺やホテル、ショッピングや食事処などが集中していて、
徒歩で移動している旅行者やロングステイヤーを時々見かけます。
ただ、暑い日中を歩いてまわるのは、かなりしんどいものです。


住み始めてみると、郊外の大型スーパーに買出しとか、
ゴルフ場に行ったり、レストランやショッピングも
自由にめぐってみたいなと思えてくるもので、
車やバイクがあったらいいのになぁと切に思います。


というのも、チェンマイ市内を縦横無断に移動できる
公共の交通手段が、ここチェンマイには無いからです。


とはいえ、渋滞、運転の荒さ、
日本の2~3倍はする車やバイクの購入価格(関税が高い)を
考えると、車やバイクを買う気にはなれません。


結局のところ、十分ではないながらも
公共の交通機関を頼りざるを得ない、我々夫婦の現実。


ちなみに、私たちが利用しているチェンマイの
市内交通とはこの4つ


・メーター付タクシー
・ソンテウ(乗合いミニバス)
・トゥクトゥク
・市内循環バス


まずメーター付タクシーについてですが、
街中を流しているのはほとんど見かけません。


花博に向けて導入したものの、
ソンテウ協会(ソンテウ運転手?)からの猛反対を受け、
メーター付であるにもかかわらず、
今では事前の値段交渉性に変わったそうです。


我々夫婦は、
飛行機でチェンマイを訪れた時だけ、
空港から市内(宿泊先のホテルやアパート)へ
移動する手段としてメーター付タクシーを利用しています。


到着ロビーでメーター付タクシーのカウンターに行き、
行き先(ホテルやアパート名、住所)を告げます。
ここでは、英語が通じます。


何やら紙にタイ語で書いてくれます。
そこで先に50バーツを支払い、
紙を持って指差すほうへと行くと、
黄色と緑のツートンカラーの
メーター付タクシーが何台か止まっています。


そこで先ほど女の子が書いてくれた紙(行き先がタイ語で書かれている)をドライバーに渡し、メーターを倒した(受付を通すと、言い値ではなくメーター制になる…??)のを確認して、ゴー!!


片言英語で2・3話しをしていたら、
10分もしないうちに、お堀らしきものが見えてきます。


そう、空港から市内へはかなり近いのです。


でも、リムジンバスや市内と空港を結ぶ路線バスっつうものが
チェンマイにはないので、はじめてチェンマイ空港に
降り立った時は、ホテルまでどうやって行くのだろうかと、
かなり不安になりました。


「地球の歩き方」のチェンマイのページも、空港から市内への
移動手段に関してはかなりアバウトな書き方なんですよね。


ちなみに、ホテルの名前が書かれたミニバスやバンなんかが、
いかにも迎えにきてくれた風に駐車場に止まっている時が
ありますが、たいがい無料じゃないので、
先に値段を聞いておいた方が無難だと思います。


メーター付タクシーの料金ですが、この時だけはメーターを
倒しているので適正価格であるのは間違いないと思います。


受付で、だいたいいくら位かかるかという事を聞いておけば、
ぼったくり防止にもなるので、より安心できます。


今回利用した際のタクシー料金ですが、空港から我が家
(ニマンヘミン通り)まで72バーツ、
ドライバーへのチップが28バーツ(荷物が多かったので)、
受付代を含めると、全部で150バーツでした。


これが空港で待ち受けている白タクやソンテウ・
トゥクトゥクとなると、一人100バーツとかって、
ふっかけて来ると思います(たぶん)。

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2007年10月19日 (金)

市場はタニンで決まり!

昼・夕食のほとんどを、
歩いて5分程の定食屋さんで済ましてしまっている
私たち夫婦ですが、週に1~2回程度は
タニン市場に行って買い物をします。


海外の市場の雰囲気って、
なんだか心躍らせるものがありませんか?
私たち夫婦は、市場めぐりが大好き!!


チェンマイにももちろん、有名なワロロット市場をはじめとして
市場がいくつかありますが、なかでも清潔そう(清潔とはいい
きれない)で買いやすい雰囲気を持つタニン市場がいちばん
のお気に入り。果物や晩酌(ジンライム)にかかせないライムの
買出しに、ソンテウ(乗合いタクシー)に乗って出かけています。


聞くところによると、
チェンマイにある市場の中でもタニン市場は他の市場より価格が
高めだとか。その代わりに良い物を売っているらしいのですが、
お店が整然と並んでいて床もびちゃびちゃしていないという点では、
数ある市場の中でも買いやすさはNo.1。


果物やライムも、ロングステイヤー御用達の
スーパーマーケットである「TOPS」よりも、
はるかに美味しく安いというのは、実感済みです。


我々夫婦お気に入りのタニン市場ですが、
行くのはいつもお昼時。
というのも、市場に隣接したフードコートでお昼ご飯を食べてから
買い物をするというのがパターンだからです。


フードコートの中でも、市場側に面した麺屋さんが
ことのほか美味しく、そこでバミー(中華麺)かカオソイを
注文するのが私たち夫婦の定番。


ここの麺は固ゆでで、スープもだしが利いていてなかなかのもの。
一杯20バーツ(80円)はお値打ちものです。

Img_0548



今日は喉も渇いていたので、麺屋さんの隣にあるジュース屋さんでみかんの生しぼりジュース(10バーツ、40円)も一緒に注文。


お腹が満足したあとは、
市場の中で今晩のおかずやつまみ、
果物にお菓子といったものを
ぶらぶら物色しながらその日の気分に合わせて購入。
そして最後は野菜売り場でライムを買って、
ソンテウに乗って帰ります。

Img_0549



ちなみに本日の購入品はこんな感じ。

▽つまみ
ゆでとうもろこし5本(+1本おまけ) 20バーツ
ゆで落花生 10バーツ
ソーセージ1本 10バーツ
豚の皮揚げ 20バーツ


▽夕食
焼きそば 20バーツ
春雨炒め 20バーツ
さつま揚げみたいなの2種類 40バーツ


▽果物・おやつ
カットしたスイカ 10バーツ
カットしたパイナップル 20バーツ
緑色のゼリー(白い部分はココナツ味) 10バーツ
チョコ蒸しケーキ 10バーツ
プリン蒸しケーキ 10バーツ


▽晩酌用必須アイテム
ライム15個 35バーツ

Img_0550


こんなに買っても、しめて235バーツ(940円)でした(^_^)

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2007年10月18日 (木)

何故海外ロングスティをするのか

年金だけで豪華な暮らしが出来ると思っちゃいました…最初は。
超きれいなマンションで、家事は全てメイドさんがしてくれる。
週に3回はゴルフに行き、マッサージとスパ三昧。


でも、日本に帰る場所を残すとなると、
海外ロングステイ先で使えるお金はせいぜい月10万円強。
というのも、住んでも住まなくても日本での住居等を維持する費用や保険に税金、ひっくるめると月に10万円ぐらいかかるんですよね。


我々、一般的な団塊世代ピープルにとってみると、老後の生活が年金だけっていう制約があるため、日本に帰る場所を残したら、海外ロングステイ出来る先って、物価やビザ取りなどを考えると、せいぜいアジアぐらいしかないと思うんですよ。


オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ハワイは、
とっても魅力的だけど、
お金持ちが行くところじゃないかなぁ~現実的に。


で、それほど裕福ではない我々夫婦が、
そもそもなんで海外ロングスティしているのか。


贅沢さえしなきゃ、
夫婦二人で年金だけで南茨城で
十分暮らしていけると思うんだけど…。


でも私たち夫婦、とくに私、
とっても好奇心が旺盛なんですよね。
今まで生きてきて、好奇心を満たし、
かつ刺激を得られる事って、ズバリ海外旅行。


食事、観光、ホテル、市場、街並み、人とのふれあい、
そして新しい体験…


異国を旅することから、実際に暮らしてみるって、
うぅ~考えただけでも刺激的ーーーーー


仕事の合間に出かけた海外旅行の楽しさといったら、
それはもう素晴らしいの一言。


リタイアし、自由な時間がたくさんあり、
長期の旅行も可能となった今、
旅することより現地に暮らしてみる方が、
経済的でもあり好奇心を満たすと思ったわけです。


で、何故タイをロングスティ先として選んだのか。


まず一番に挙げられるのは、物価の安さ。
それから、医療面の安心感と治安の良さ、なんと言っても、
ホスピタリティ一杯の国民性などなど。


特に抑えられる支出は、食費。
毎晩お酒を飲む私たち夫婦の場合、
夕食は食事とつまみを兼ねるため、
複数のおかずが必要となります。
日本だと、食費だけで酒代を含めて1ヶ月に10万円位、
かかってしまいます。


タイの場合は、時々こ洒落たレストランで外食したとしても、
3ヶ月の滞在で、10万円ぐらいで済みますから3分の1程度です。


次にタイの中でもチェンマイを選んだ理由ですが、
ここチェンマイはロングステイヤーにとって
程よくインフラが整備されているからです。


交通機関、インターネット、外国人が住めるアパート、スーパー、
レストラン、屋台、市場、お医者さん…


それは決して完全ではないんですが、
ある程度納得できる、最低限のものが平均して備わっています。
その中の、ある不完全さは時には怒りを買うけれど、
タイゆえに仕方が無いと思えるものであり、
それこそが、ここチェンマイの魅力のような気がします。


これはいわば、猫的感覚かなぁ。
犬的に見れば完全なものではない、どこかあやうく気まぐれな感じ。


仏教国でお寺もお坊さんも多いけれど、おかまちゃんもいて、
結局のところ独身男性(自称も含めて)天国。
でも、女心をくすぐるスパや雑貨もあって、
街を歩けば人種のるつぼ。


この混沌としたチェンマイの雰囲気は、かつて我々夫婦がはまった、
返還前の香港のようであり、他の国や街では味わうことができない、独特なもののような気がします。


そんな訳で、現在この混沌としたチェンマイで
3度目のロングステイを満喫しながら、
日本の素晴らしさ、南茨城の住みやすさを再発見している所です。

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2007年10月17日 (水)

日帰り温泉vsタイマッサージ

南茨城は、車で1時間から2時間も走れば、
1,000円以下の日帰り温泉がたくさんあります。


今回1月半の日本滞在中は、3回も日帰り温泉を堪能しました。


平日の日帰り温泉ほど、贅沢なものはなし。
渋滞知らずで現地に向かえる上に、お風呂もひとり占め状態。
しかも日帰り温泉ブームのためか、
お風呂も脱衣所も綺麗で快適そのもの。


1,000円以下で源泉かけ流しの温泉を満喫できるなんて、
あ~ぁ、日本ってなんていいところなんだろう
と思う瞬間とはこの事よね。


なかでも一番素晴らしかったのは、犬吠埼温泉。
こちらの日帰り温泉はホテルで行っているもので、
お風呂と食事がセットで2,500円。
私が選んだ食事はお刺身定食だったんですが、このボリューム。
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いやぁ~美味しかった~
お風呂からは犬吠埼が一望、お湯も最高。
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ところが、お風呂上りにマッサージっていうと、
これがぽ~んと値がはっちゃうんですよねー残念なことに。


たぶん日本国内、
都会も田舎もマッサージは10分1,000円が相場ですよね。
調子に乗って、1時間マッサージしようと思っちゃったら、
6,000円はかかっちゃう。


温泉入って1,000円かからないのに、
マッサージまでは手が出ないってのが、正直なところ。


それがタイだと、マッサージは高くても
1時間200~250バーツ(800~1,000円)なんですよね。


私たち夫婦のお気に入りのマッサージ屋さんだと、
1時間130バーツ(520円)。
チップを渡しても二人で300バーツ(1,200円)がいいところ。
1週間に1回は行っちゃいます。


チェンマイでもいくつか温泉があるようですが、
日本と同じ感覚で湯船にゆったりつかるといったものではなく、
しかも今や日本は日帰り温泉ブームで施設も良い上に
サービス面も競争が激しく価格も安いとなると、
日本と同じ施設をチェンマイで作った場合、
チェンマイの方が値がはっちゃうと思うんですよ。


逆に日本でタイと同じ価格でマッサージを受けれるかっていうと、
これもまた無理だろうしなぁ。


というこで、
日帰り温泉vsタイマッサージ。


この対決ははっきり言って甲乙つけがたく、
どちらが勝ちとは言えないものですね(~_~)

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2007年10月16日 (火)

タイのおうちごはん

タイでは、家でご飯を作る事はせず、
もっぱら屋台や食堂などで食事をすませるか、
テイクアウトするのが主流なようです。


そのため、タイ人が住むアパートはたいてい本格的な
台所が無くて、我が家も家賃が安い分それにあたります。


家で食事を作らない変わりに、安くて美味しい定食屋
(おかず屋)さんが、私たちが住んでいるコンドミニアムから
歩いて5分ぐらいの所にあります。


私たち夫婦は毎日そのお店でお昼ご飯を食べ、
夜ごはんのおかずとご飯を買って帰るというのが定番です。


営業時間は朝の8時からお昼の3時までで、お休みは日曜日。


近所でも評判のお店っぽくて、昼時はいつもタイ人で混んでいます。
タイにしてはお店(と言ってもオープンエアーな掘っ建て小屋といった感じ)もこぎれいな上に、料理は油っぽくなく野菜も多くて、
しかも美味しいときています。


お昼ごはんの相場は、
豚骨スープ麺が25バーツ、
ぶっかけご飯が20バーツといった具合で、
二人分でしめて45バーツ(180円)。


夜ごはんは、ごはんを5バーツ分、
あとはおかずを3品から4品で、
だいたい40バーツ(160円)前後。


ちなみに昨晩のおかずは、左上から時計まわりに、ご飯、
煮玉子(八角しょうゆ風味)、かぼちゃカレー、ツナサラダ、春雨炒め。
Photo

全部で45バーツ(180円)。
おかずを持ち帰りたい時は、
「サイ・トゥング・カ!」(袋に入れて)と言えば、
見事な手さばきでビニール袋におかずやご飯を入れてくれます。


持ち帰ったおかずは、炊飯器の中に入れて保温、食べるときにお皿に盛れば、豪華なタイ料理のおうちご飯が出来上がるという訳です。
Photo_2

これだけは南茨城でも味わえない、極上の味。
なんといっても素晴らしいコストパフォーマンス。
銀座でタイ料理でも食べた日にゃ、相当な金額になっちゃうもんね。


あと特筆すべきは、ここの定食屋さんの料理は、
翌日快便間違いなし。
たぶん野菜の多さとタイ独特の香辛料のコラボがもたらす
賜物ものだと思います(^^♪

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2007年10月15日 (月)

憧れの海外ロングスティのその先

3ヶ月間タイのチェンマイで生活したあと、
1ヶ月半南茨城で過ごしたところ、
ついつい、日本っていいなぁ~って思っちゃいました。。。


たぶん、日本というよりは終の棲家に選んだ南茨城が
過ごしやすいんだろうなぁと思います。
東京とチェンマイを行き来したとしても、
これほど日本っていいなぁなんて感覚は
生まれなかったのではないかと。


緑豊かな風景ときれいな空気。車で10分圏内に、
病院も買い物もスポーツジムもゴルフの打ちっ放し場も
食事をするところも鉄道駅もあり、
東京までも電車で1時間弱で行けちゃう。
物価も安いし、直売所の野菜や果物は、
あり得ないほど美味しくて安い。
ここ南茨城をたとえて言うなら、
「すべてが揃っている田舎」といったところかしら。


東京で生活していた時は
チェンマイでのんびり過ごしたいなぁと考えていたのですが、
むしろ南茨城の方がのんびりした生活を送れて、
チェンマイでは都会的な生活を送ってる感じ。


南茨城にはないけど、チェンマイと東京にあるもの。
渋滞、空気汚染、繁華街、ざわめき、多人種、人ごみ、酔っ払い、
建設ラッシュ、騒音。


旅行で訪れた時にはわからなかった経済発展が、
着々とチェンマイを都会へと変貌させていくみたい。


でもやっぱりここはタイ。


経済発展とは無関係なタイ人気質(マイペンライ)や、
憎らしいほど美味しいタイ料理、暗号のようなタイ語に、
心惹かれるというか、笑わされるところがあり、
憧れだったロングスティは、いまではタイ文化への好奇心へと
変貌していて、なかなか奥深いものがある…かもしれない?

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2007年10月14日 (日)

酒+車=死

チェンマイの交通事情は、歩行者にとっては最悪(~_~;)




歩道は歩道にあらずだし、信号も横断歩道も皆無。
道なりに歩くことも困難のうえ、
車とバイクの往来が激しい道路の横断は、
私たち夫婦にとっては、命がけと言ってもいいほど超ストレス。



歩道の真ん中には木が植わさっていて、
看板なんかも所狭しと置かれていて、歩けやしない…



信号が無い、横断歩道も無い、車とバイクはブンブン道路を
滅茶苦茶に走っている…



しかも聞くところによると、無免許運転が半分以上とか。。。
ぎょえ!!



そんな恐ろしい交通事情のなか、
とってもわかり易い飲酒運転止めようステッカー。

Photo

無免許のうえに飲酒運転か…
そろそろタイロングスティも考え直した方がいいかしら。




でもこのステッカー、日本にも必要だね。

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2007年10月12日 (金)

みたびのチェンマイロングスティ

一昨日、今年4回目の訪チェを果たしました。



1月に一週間、4月に1ヶ月、6月から約3ヶ月。そして今回もまた、昨日から12月末までで3ヶ月の滞在予定。



約1月半ぶりのチェンマイですが、気候はすっかり秋っぽい感じで、朝夕はとても涼しく過ごしやすいですねーーー



前回はじめて3ヶ月もの期間チェンマイロングスティを経験し、東南アジア独特の街中や食堂などの汚さ、部屋に出没する虫やヤモリ、夜中過ぎまで騒がしいライブハウスや犬の遠吠えと、住んでみてはじめてわかる煩わしさに辟易したものの、今回は事情がわかっているだけに覚悟を決めて訪れたぶん、少しは穏やかな気持ちでチェンマイの全てを受け入れることができそうな予感がします。



とはいえやはりここはタイ。何が起きるかわからない・わからない。
甘く見ると痛い目にあうかもしれないから、やはり気を引き締めて過ごさなきゃ!!

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