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2007年10月25日 (木)

いつも50バーツ

6月にチェンマイに来たとき、タイ語のレッスンをはじめました。
火・木・日と週3回、13時から2時間という授業です。


1ヶ月半の帰国中一時お休みにして頂き、
今回また同じ先生で再開したのですが、
先生の都合で週3回の授業が週2回になってしまいました。


先生のキャラクターの良さと、
タイ語の面白さにすっかりはまってしまい、
週3回の時は、授業と宿題に追われて、
1週間があっという間に過ぎていました。


ところが、授業が週2回になると、
なんだか気が抜けてしまい、時間も持て余し気味に。


そこで、授業が抜けた分ゴルフの練習でもしようかと思い立ち、
チェンマイの市街地から一番近いと言われている
ランナーゴルフ場に、まずは見学からという事で
行ってみることにしました。


先日我が家にお招きしたご夫婦がランナーゴルフ場の会員権を
持ってらして、週に3~4回コースに出ておられるので、
現地でおちあって、昼食をとりつつ、練習場や
クラブハウス、コースなどを見学させてもらう事に。


とはいえ、ゴルフ場にソンテウ(乗合いバス)をつかまえて
行くというのは、ちょっぴり勇気がいるもの。


通常15分もかからずに行ける距離だといわれても、
なんとなくゴルフ場ってとても遠いイメージが。
そこで念のため、余裕をもって30分前に家をでました。


案内していただくご夫婦は、いつも50バーツで行くそうなので、
ぼられない事を祈りつつ、ソンテウを止め運転手に、


「ランナーゴォーフ」
(タイ語でGOLFという綴りを表記した場合、
Lは発音しない文字になってしまう)


と告げたところ、20バーツづつで2人で
40バーツでいいというではないですか。


ラッキーと思いつつソンテウに乗り込んだところ、
ファランの先客が一人。
向かう先はゴルフ場方面ではなかったので、
先客を降ろしてからからだなと思っていたところ、
市街地の中心にあるターペー門まで行く羽目に。


ファランが降りたったあと、
やれやれ随分と遠回りになるなぁと思っていたら、
運転手が私たちの方へやってきて、
行き先を確認するではないですか。


なんだかにやにやした顔つきで、
「ランナーパレスか?」とか言い出してきて…


ぎょえっ。
乗るときに行き先を確認して、あんただって
うんうん言ってたじゃないか。
何をいまさらと思いつつうちの旦那が、


手で違う違うをやり、
「ランナーゴォーフ、ランナーゴォーフ」と言って
ゴルフを打つ真似をしたところ、
にやにや顔で今度は「80バーツ」だと言い出す始末。


ターペー門まで連れてこられた挙句、
約束の時間まであと15分にせまってこんな事になるとは、
すごーく嫌な気分。それに確信犯っぽい感じだし。


とはいえ、ゴルフ場には行かなくてはいけないので、


「パカティ50バーツ、トゥックワン、トゥックワン」
(いつも50バーツ、毎日、毎日)


と言いながら、にやにや返しで握手を求めつつ、
(ここで怒ると運転手に逆切れされてしまう)
「60バーツ」と言ったところ、
あまり日本人が使わないタイ語で、
怒らずに交渉したのが功を奏したらしく、
ちょっと考えてから運転手が「オッーケー」。


運転手の隣にもう一人先客がいたらしく、
ワロロット市場で一人降ろしてから、
やっとゴルフ場に向かってくれる事に。


約束の時間に間に合わないかと思いきや、
ターペー門からゴルフ場まで15分で到着。


ランナーゴルフ場は、
確かに市街地から一番近いゴルフ場だという事を
身をもって実感しました。

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