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2007年10月26日 (金)

甘い誘惑

日本では最近、甘くないお菓子の方がヘルシーで
高級っぽいイメージがあるような気がします。


「甘くないけど美味しい」
矛盾しているようだけど、お菓子について言えば、
この言葉は最高の褒め言葉だったりしますよね。


日本に比べると海外のお菓子って、
ものすごく甘ーいイメージがあって、そのうえ量も多そう。
欧米に旅行した時なんかは、「甘いだけだから止めときな」
って旦那に言われて、デザートを楽しんだ記憶がありません。


タイのお菓子も、一見とても甘そう。
しかもカラフルで、体に悪そうな雰囲気。
市場にはお菓子屋台が多いのですが、
はじめは躊躇して前を通り過ぎるだけでした。


でも、実の所うちの旦那は
「虎屋の羊羹」を1本ぺろっと食べられちゃう程の隠れ甘党。
普段は太らないようにと極力甘いものを
取らないようにしているのですが、「すあま」や
「ういろう」にも目がありません。


そんな甘党の心を捉えたタイのお菓子が、
「カノム・チャン」。


はじめての出会いはタニン市場でした。
見た目は、「ういろう」をもうちょっとぷるぷるさせたような感じで、
でも色は派手な緑色で、私は絶対美味しくないだろうと
まったく買うつもりはありませんでした。


ところがこの緑色野郎は、
見た目でうちの旦那のハートを虜にしてしまったのです。


1個10バーツならまぁ惜しくはないかなと2個買って、
家に帰り食べてみたところ、その味はまさに、
「甘くないけど美味しい」そのものでした。


まずはそのもちもちとした食感にうっとり。
しかも味はココナッツミルク。


私は「羊羹」も「ういろう」も大嫌い。
しかも「すあま」なんて、何が美味しいのかわからないって
感じなのですが、「カノム・チャン」は大好き!!


聞くところによると、原料はタピオカ粉と上新粉で、
トーイという葉っぱで緑色の色づけをしているらしいです。
また、「カノム」はタイ語でお菓子、「チャン」は
層を意味していて、緑色の層になっているのが特徴です。


先日、タイ語の先生から「カノム」の詰め合わせを頂きました。
「カノム・チャン」のほかにも、魅力的なお菓子がいっぱい。

Image01_3 

ちなみに、右側の緑色と青色の層になっているのが、「カノム・チャン」。その隣が、芋羊羹みたいな味のもの。茶色っぽいのが、サトイモが原料だと先生は言ってましたが、やはり芋羊羹っぽい感じ。左側のは、ココナツがたくさん入っていて、甘いけどちょっと塩が利いていて、これまた美味。


辛いタイ料理もいいけれど、
「甘くないけど美味しい」タイのお菓子も、
超はまりそうです~(^^♪

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