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2012年7月30日 (月)

タイロングスティ☆年金課税のこと♪

こんにちは~、猫旅のnyanyaです。

先日当ブログに、

>チェンライでは、タイに年間180日以上滞在される
>年金受給者に対し、年金への課税が始まったとのこと。

>タイロングステイも世知辛くなってきましたね。

というコメントをいただき、気になったので
私もインターネットで調べてみることにしました。

まず、昨年「YOMIURI ONLINE」の
「マネー相談室」に、タイロングスティ時の
年金課税について、相談されている方がいました。

▽タイに長期滞在、年金への課税はどうなる?
http://www.yomiuri.co.jp/otona/life/lounge/01/20110930-OYT8T01224.htm

なるほど、寛大だったタイの税務局が、
なんらかのアクションを起こしたという事なんでしょうかね。
ただ、日本で源泉徴収された所得税を
タイで控除できるという条項があるという事ですし、
また、チェンライ日本人会でタイの国税庁の方が
説明された時の資料を読むと、65歳以上の方は
19万バーツの控除があるという事なので、
タイで年金課税される方って実際には少ないような気も、、、

という事で、年金額が300万円、
タイ人奥様と暮らしている65歳以上の方を想定して、
税額がいくらになるのか、インターネットで
調べた範囲で、計算してみることにしました。

※ここからは、あくまでも私見であり、信用するしないは、
※個人の責任としていただくよう、あらかじめご了承願います。

まず、タイと日本の間の租税条約には、
年金が含まれていないので、タイに居住する
年金受給者は、支給時に日本の雑所得による
税額が源泉徴収されます(源泉課税)。

①非居住者に対する源泉徴収額

▽国税庁ホームページより抜粋
公的年金等・・・・・20%(6万円(年齢が65歳以上の
場合は10万円)に年金の額に係る月数を
乗じた金額を控除した金額に税率を乗じます。)…
http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2884.htm

※1バーツ≒2.5円で換算(相変わらずの円高ですね!)

したがって、年金収入300万円で65歳以上の場合、
(300万-(10万×12ヶ月=120万))×20%=36万円
となり、バーツ換算で144,000バーツとなります。

②タイの個人所得税

▽霞さんのコメントより抜粋
>前年の1月から12月まで合算してタイに
>180日以上滞在する人はタイ居住者とされ、
>年金をタイに持込、生活してる人は所得と
>みなされ課税対象になり申告義務があります。

という事で、300万円の年金はタイでは個人所得と
みなされ、所得額に換算すると、1,200,000バーツになります。

▽タイの個人所得税の参考URL
http://www.shindaibus.com/

上記サイトの個人所得税額のページ及び
チェンライ日本人会でタイの国税庁の方が
説明された時の資料を参考に控除額を計算してみると、

個人基礎控除…60,000バーツ
老齢者控除(65歳以上)…190,000バーツ
配偶者控除(タイ人の妻)…30,000バーツ
となり、合計で280,000バーツ。

したがって課税対象額は、920,000バーツとなります。

タイの税率表にあてはめてみると、

0~150,000 税率 0%
150,001~500,000 税率 10% --> 税額 35,000バーツ
500,001~1,000,000 税率 20% --> 税額 84,000バーツ
1,000,001~4,000,000 税率 30%
4,000,001以上 税率 37%

なぜかタイでは、対象額ごとに区分を
割って、税額を算出します。
したがって、タイでの所得税額は、
119,000バーツとなりました。

この結果、今回想定した、
年金額が300万円の方の場合は、
タイよりも日本で源泉徴収されている
納税額の方が多いので、
タイでは課税されないことになります。

タイでの課税額が上回る分岐点は、
この計算からいうと、年金額がおおよそ
325万円以上になり、その場合は、
差額が徴収されるのではないかと思われます。

とは言え、チェンライ日本人会で
タイの国税庁の方が説明された時の資料を読むと、
タイ居住者として所得申告の義務があり、
課税のありなしは別として、
申告しない場合は罰金200バーツが
課せられるともありましたので、プロの税理士さん等に、
一度税額を計算してもらうと良いのでは
ないかな~と、個人的には思いました

今回のタイの年金課税のことを調べる上で、
租税条約締結国であり、ロングスティのステイ先として
人気No.1のマレーシアのことについても、
いろいろと知ることができました。

マレーシアの居住者となった場合、
日本での課税は租税条約上免税になり、
現地マレーシアの税法での課税となりますが、
もともとマレーシアの税法上年金は非課税のうえ、
マレーシアの長期滞在ビザ(MM2H)を取得すると、
日本から車を無税で1台輸入できるとか、
不労所得(金利、配当、家賃収入)も
所得税が免除になる等、税法上さまざまな
メリットがあるんですね。

ちなみに猫旅家では、単にお酒が高いという
理由でマレーシアロングスティを断念したのですが、
ロングスティ先として人気がある理由が、
やっと理解できました。まさに移住の地として、
マレーシアが選ばれている訳ですねぇ~(゚0゚)

とは言え、今改めてマレーシアとタイ、
どっちの国が好きかな~と考えてみると、
やっぱりタイの方がエキサイティングで楽しいねと、
猫旅家では答えが出ました。。。

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