カテゴリー「チェンマイロングステイ虎の巻」の9件の記事

2008年11月20日 (木)

チェンマイの食事情

こんばんは。猫旅管理人のnyanyaです。


チェンマイ入り3日目、今年はいつもよりも涼しく、
そしていつもよりも観光客、特に韓国からの観光客が激減している
チェンマイ。とても静かな乾季って感じです。


今日は、「チェンマイロングステイ虎の巻シリーズ」として、
食事情についてまとめてみました。ちなみに今日のお昼は、
ランナーゴルフ場の前で、シュウマイ1皿に
ワンタン入りラーメン二人分で85BT、
夜は自宅近くの屋台食堂で知人5人と宴会をして、
二人分で100BTでしたsmile

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チェンマイの食事情
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一般のタイ人が住んでいるアパートやコンドミニアムには
キッチンが付いていないか、仮に付いていてもシンク一つの
簡単なものが多く、換気扇や煮炊きの設備が整った
いわゆるフルキッチンが付いたものは皆無といって良いでしょう。
これは、一戸建てにもいえることで、バスタブがない、
簡易キッチンのみというものが多くあります


では、タイ人は、三度の食事はどうしているかというと、
ほとんどを外食で済ますか、あるいは屋台食堂で調理済みの
ものを買ってきて、レンジで温めなおして食べたりしています。
そのため、外で買ってきて、家で食べることを、
外食に対して中食などと呼ぶ人もいます。


したがって、チェンマイのおおよそ人が住んでいる場所ならば、
近辺を少し探せば、安い価格でタイ料理を提供するレストラン、
屋台などが必ずあります。そして、そこでは間違いなく
テイクアウト(持ち帰り)ができます。


タイ料理がまったくだめな人以外は、この屋台食堂を利用すれば、
結構コストパフォーマンスの高い食生活が送れます。


タイ料理といっても、南部料理、北部料理、東北部料理など
バラエティに富んでいますし、そのほか、ベトナム料理、中華料理、
ラオス料理、日本料理、イタリア料理などなど、
多少タイっぽい味付けにアレンジされていますが、
安くておいしい、各国料理の屋台食堂が多数あり、飽きさせません。


タイ料理の大好きな我々にとってはまさに最高の環境で、
毎日安くておいしいタイ料理、多国籍料理(?)を満喫しています。


我々の食生活は以下のようなパターンです。


朝ごはんは、日本にいるときもチェンマイにいるときも、
まったく同じで、厚切りトーストにバターを塗ったものと
牛乳とブラックコーヒーです。
近所においしいパンを焼いている雑貨屋さんがあり、
そこでパンとコーヒーの豆を買います。


ここの食パンはたいへん美味しい上に、
焼きたてが2斤で50Bです。
厚切りにしても二人分で5日はもちます。


コーヒー豆もタイ産のものがこの店で売られており、
300gで100Bです。コーヒーの豆は、毎日、ミキサー兼用の
電動ミルで挽いてペーパードリップで抽出します。
300gで約10日もちます。
牛乳は地元産で、2Lで70~80Bと日本と同じくらいです。
バターは結構高く、日本の1.5倍はします。
そんなこんなで、この朝食は一人当たり
1日25B(75円)程度になります。


お昼ごはんは、通常は近所の屋台食堂Aで食べます。
店のガラスケースに日替わりのおかずが5~6品並んでいて、
その中の1~2品を頼んで、ご飯とともに食べます。
我々の間ではぶっ掛けご飯などと呼んでいます。
これが一人前20Bで、ご飯の上に卵焼きを
のせてもらうと25Bです。


また、その場で作ってくれる料理が20種類くらい
メニューで張り出されていて、これを注文することもできます。
カオパッガイ(鶏チャーハン)や
ガパオガイ(鶏肉ホーリーバジル炒め)、
ラートナー・ムー(豚のあんかけ太麺)などの
ポピュラーなタイ料理が並んでいます。


これらの中から注文しても、一品あたり約25B程度です。
また、サイドメニューとして、生春巻きやワンタン揚げや
ソムタム(パパイヤサラダ)などがあり、
時々はこれらを一緒に食べます。
したがって、ここで食べるお昼ご飯は一食あたり
一人25B~35Bといったところでしょうか。


ゴルフに行った日や、遠出をした日には、
近くのレストランや屋台食堂で食べることになりますが、
その場合でもタイ料理を食べる場合は、
一人当たり50B以下で済みます。
もっともゴルフの後はついついビールなどを飲んでしまいますので、
ビール代が70B程度加算されることが多々ありますが…。


夕ご飯は、通常は近所の屋台食堂Bで食べます。
ここは、前記の屋台食堂Aのすぐ隣にありますが、
Aの営業時間が午前8時から午後3時までなのに対して、
午前11時から午後8時ごろまでです。
また、ここの隣には夜になると肉の串焼きを
だす立ち飲みバーが開店します。


屋台食堂Bでは、お酒の持ち込みも無料でできますので、
呑み助の我々は、地元産の米焼酎(ラオカーオ)を持ち込み、
お店に常備している氷と水をもらって、
晩酌と夕食を楽しみます。ここのいい点は、
その日に入った新鮮な素材を教えてもらって、
自分なりの料理を頼めることです。例えば、
店のショウケースに美味しそうなレバーがあれば、
これと野菜を一緒に炒めて、少し辛くしてなどと自分好みの味を
頼むことができます。大体、一品30B程度です。


普段は、おつまみを1品とご飯ものを2品頼み、
持ち込んだビールや米焼酎と一緒に、
店のテレビを見ながら、ゆっくり夕食を楽しみます。
また、隣の肉の串焼きを頼む日もあります。
食堂のテーブルまで出前してくれます。


ここでの夕食はお酒を別にすると、平均90B~120Bぐらいです。
お酒は米焼酎が660mlで35度のものが1本85B。
大好きなビール(銘柄はレッドホースビアーといいます)は
大瓶1本が30Bです。


普段の夕食の費用は、一人当たり
50~60B(約180円)ぐらいです。
これと別に晩酌代が、1日当たり50B程度です。


したがって、我々の通常の食事代は一日あたり夫婦2人で、
180B、酒代が80B、合計で260B(780円)程度です。


以上がベイシックな我々の食事パターンですが、
週に2~3回はこのパターン以外の食事も楽しみます。


知人、友人との会食や気分転換のために、
ホテルのブッフェ、ムーガタ、少し高級なレストラン等が
これに加わります。この場合は、
一人当たりおおよそ120~300B程度です。
それらも含めて、1か月の食費は、二人分でおおよそ
3万円(晩酌代を含む)ぐらいでしょうか。


それでは、タイ料理が苦手な人はどうしているのかというと、
外国人向けのコンドミニアム(フルキッチンの付いたところ)に住み、
外国製品を多く売っているスーパーで日本食材を買ってきて、
3食とも日本食を作って食べている方が多いようです。
また、友人との会食時には、チェンマイに多くある日本食や
中華料理のレストランに出かけるようです。
したがって、食費は結構高くつきます。


我々からすると、美味しくて安いタイ料理を食べないなんて
もったいないと思うのですが…。


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2008年11月 9日 (日)

チェンマイの交通事情その2

こんにちは。猫旅管理人のnyanyaです。

今回は、チェンマイの交通事情その2として、
ソンテウ以外の交通手段についてまとめてみました。


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④トゥクトゥクに乗る
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我々のような外国人がトゥクトゥクに乗る場合、
運転手さんはこちらを観光客とみなします。
そのため、最初から結構高い料金を言ってきます。
確かにソンテウと違って自分たち専用に借り上げる
(とはいても定員は最大3人ぐらい)訳ですから、
多少高いのはやむを得ません。

ソンテウを待っているときにトゥクトゥクの運転手から声が
かかったら、一応値段を聞いてみて、その値段が
法外だったら、それならソンテウでいくからいいや、
という態度を示すと必ず値引きしてきます。
観光客ではないと解るのでしょうか。

我々はその値段がソンテウの1.5倍くらいまでなら、
時々トゥクトゥクを使いました。
小回りが利くので思いのほか便利です。
ただし、交通事故に遭う危険度はソンテウよりは
間違いなく高くなります。

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⑤メータータクシーに乗る
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台数はまだまだ少ないですが、
チェンマイにもメータータクシーが増えてきました。
ただし、メータータクシーとはいっても、我々の経験では
空港からの利用を除いては、一般にメーターは使わずに
料金は交渉制となるようです。

市内には一目でメータータクシーとわかる黄色に
塗られたタクシーの他に、一般の車両を使った白タク
(日本の白タクとは違って、届出をしているようです)も
たくさんいます。

この白タクは、大体、毎日決まった場所にいますので、
いざというときには大変便利で、我々はタクシーというと
もっぱら白タクを使います。
料金は、貸し切って観光などにいく場合は、
200B/時間程度です。

感覚的には、貸切ソンテウの高級版というところでしょうか。

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⑥自分で車を運転する
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これは慣れるまでは大変です。
というのは、日本と同じ左側通行ですが、運転マナー、
暗黙のルール等は大きく違います。

それに加えてチェンマイは市内でも一方通行の道が多く、
東に向かいたいのに、いったん西へ向かってから
Uターンしなければいけないなんてザラにあります。
もちろん、慣れればなんともないのでしょうが…。

実際に自分で車を買って運転している知人もたくさんいます。
タイには、日本をはじめとする多くの外国メーカーの
自動車製造工場はありますが、
タイの国産車と呼べるメーカーはありません。
そのため、車の価格はタイ人の生活水準からみると、
かなり高い感じを受けます。

最近、提供いただいた情報では、
1500CCクラスの日本車が60万バーツぐらいするそうです。
また、中古車も需要が多いためか大変高く、
3年落ち程度では、新車価格の80%くらい、
10年落ちでもきれいに乗っていると50%ぐらいします。

ま、ということは、新車を買って、大きな事故を
起こさなければ、4~5年後に平気で60%ぐらいで
売ることができるということです。

ですから、渡り鳥ステイ、シーズンステイをする人々には、
なかなか車の所有は難しいのですが
(日本とタイにそれぞれ車を持つのは極めて贅沢)、
こちらに永住しているロングステイヤーの知人たちは、
多くの人が車を買って乗りこなしています。

心配なガソリン代も、今回の世界的な石油高騰時には、
国が値上がり分を補填するという日本人から見ると
画期的な政策がとられ、その結果、
一リットルあたり100円以下で給油できました。

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⑦自分でバイクを運転する
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移動はすべてソンテウを使っていた我々ですが、
滞在期間が長くなると結構レアな場所にも行きたくなり、
危険は自己責任ということで3か月ほど前に、
思い切ってバイクを購入しました。

タイで売られているバイクは、ほとんどが日本製で、
我々にもなじみの深いホンダ、スズキ、ヤマハなどです。

その中でもっともポピュラーなのは、
100~125CCのいわゆるスーパーカブ型の
実用タイプで二人乗りができるものです。
グレードにもよりますが、新車で約10~12万円ぐらいします。

我々はシーズンステイヤーですので、
こちらに置きっぱなしにすることも多く、中古車を選びました。
ホンダの100ccの実用車で、スーパーカブと
同じクラッチなしの4段変則です。

中古で5年落ち、走行距離が4万キロという代物ですが、
前所有者も分かっているワンオーナーもので大変きれいです。
この中古が約6万円です。高いなーと思いましたが、
業者が言うには2~3年乗っても、また2~3万円では
売れるとのことでした。
ホントかなーって思いましたが、その時、2~3万円する
中古車を見るとなるほど納得でした。

そんな訳で、今年の7月からの3か月のステイでは、
今までのソンテウ生活からバイク生活に変わりました。

ゴルフに出かけるのも、市場に行くのもすべて
バイクになりました。
3か月の燃費ですが、常時二人乗りで55Km/Lです。
毎日のように市内を走って、1か月のガソリン代は
400Bほどです。

最初は危ないと思っていたバイクですが、
周りのバイクの流れに乗って、
ゆっくり走ればそんなに危険はないと思います。
もちろん、ヘルメットは必須で、1個500Bほどで
規格品を買いました。

おかげで、おいしい食堂や、
上手なマッサージにも気軽に出かけられます。

チェンマイでバイク、結構便利ですgood


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2008年11月 3日 (月)

チェンマイの交通事情その1

こんにちは。猫旅管理人のnyanyaです。

今回は、チェンマイの交通事情その1として、
ソンテウについてまとめてみました。

市内に電車、バス等の公共交通機関をほとんど持たない
チェンマイでは、日常の移動をどのようにするかが、
長期滞在をするにあたって重要なポイントになります。

唯一、市内に6路線を持つ路線バスがありますが、
時刻表はなく、同じ区間をぐるぐる回っています。
したがって、バス停はありますが、いつ来るのか、
本当に来るのか(笑)、不安を抱えなければなりません。

そうすると、目の前を赤いソンテウ(後述)が、
バンバン通りますので、ついついそちらに乗ってしまうのが
現実です。

以前、どうしても乗りたくて2路線ほど乗ることを目的に
体験してみましたが、その時(6か月ほど前)は、
路線内はどこまで乗っても一人15Bでした。
また、数回乗ったなかでは、バス停に目的のバスが来るまで
の平均待ち時間は15分程度でした。

さて、日常生活の交通手段ですが、
もっとも一般的な乗り物といえば「ソンテウ」あるいは
「シーロー」と呼ばれる小型乗り合いバスです。
(以降ソンテウと呼びます)

小型乗り合いバスというと聞こえは良いですが、
実際にはディーゼルトラックの荷台に屋根をつけ、
長いすを向かい合わせに取り付けた代物です。
しかし、これがいたって便利なんです。

ソンテウは全体が一色で塗られていて、
「赤」、「白」、「黄」、「青」などがあります。
色がそれぞれのソンテウの種類をあらわしています。

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①赤ソンテウに乗る
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まず、市内で一番多く見られる赤ソンテウですが、
これは、うまく行き先を伝えられれば、
市内ならばどこでもドア・ツウ・ドアの移動が可能です。
市内を流しているソンテウもあれば、お寺や市場、センタンの
前で客待ちしているソンテウもあり、
最初に乗せたお客さんの行き先が当面の目的地になります。

その後、途中で乗ってきたお客さんの行き先によって、
走るコースが微妙に変わります。
ソンテウの運転手さんは、お客を次々乗せながらどこを
どう走ると、全員の降り先の一筆書きができるかをすばやく
計算して、効率よく走ります。

一方通行の多い市内で、この作業を一瞬でこなすソンテウの
運転手さんには脱帽します。もちろん失敗もありますが…。

乗る場合は手を伸ばして、下方45度ぐらいに手を出します。
すると、目の前に止まりますので、自分が行きたい場所を
運転手にはっきりと伝え、首を縦に振れば乗車OK、
横に振れば先客の方向と一致しないので無理という返事です。

料金は、市内は原則一人20Bです。

また、行き先が遠かったり、ソンテウにとって不便な場所の
場合は、運転手が20B以上の料金を言ってきます。
ほとんどの場合、値段は英語あるいは指を立てて
伝えてきます。その値段が、妥当だと思ったらOKの
意思表示をして乗り込みます。

高いと思ったらこちらの言値を言います。
ここからは交渉になります。
そして、折り合いが付けばOKと意思表示して
乗り込むだけです。
どうしても高いと思えば、次のソンテウを止めて再交渉です。
赤ソンテウはいっぱいいますので…。

そのときに重要なことはこちらが複数人のときは
必ず全員での料金かどうかを確かめることです。
二人分だと思って乗ったら、
実は一人分だったというトラブルはよくあります。

降りる時は、告げた行き先が建物であるとかピンポイントの
場合はその前で止まってくれますが、通りの名前や地域の
名前を告げた時は、止まる位置を知らせることができます。
目的の場所に近づいたらソンテウの天井についている
ブザーを押すとピンポイントで止まってくれます。

また、行き先が複雑な場合は、最初から助手席に乗って、
直接運転手に道案内をすることもできます。
以前は、市内の移動をすべてソンテウでしていましたので、
ほとんど毎日というほど乗りましたが、最初の交渉値段を
降りるときになって吊り上げてきたとか、
嫌な思いをしたことはほとんどありませんでした。

以前は一人15Bだったので、
つり銭がないなどといわれないように、
いつも二人で丁度30Bになるように小銭を用意し、
トラブルが出ないような努力はしていましたが…。

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②赤ソンテウを貸し切って乗る
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このように行き先を決めずに市内を流している
赤ソンテウですが、運転手さんと交渉すれば、
貸切にすることができます。

1か月ほど前に、日本から来た知人と連れ立って、
バーンタワイ
(市内から30~40分程度の木工品、工芸品の街)まで
出かけたのですが、向こうでの買い物の時間などを考えて
3時間の貸切としました。

このようにすると、買い物の間も駐車場で待っていてくれます。
注意点は料金を渡すのは、必ず最後にすること。
最初に渡したらいなくなってしまった、
という話を聞いたことがありますので。

行き先にもよると思いますが、
このときは150B/時間の貸切料金でした。
また、引越しのときなどは、貸切にして荷台に荷物を一杯
積むことができますので大変便利です。

1年半ほど前の我々の引越しの時は、
一時間貸切で100Bでした。
荷物の上げ下ろしも手伝ってくれましたので、
思わずチップ含めて150B渡しちゃいました。
相場を言うのは難しいのですが、
市内なら100B/時間、
観光でチャーターするなら150B/時間
といったところでしょうか。(すべて我々の経験値)

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③赤以外(白、黄、青、オレンジ色等)のソンテウに乗る
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Img_1219

赤以外のソンテウは、市内と郊外の目的地との間を、
決まったルートで走る小型路線バスのようなものです。
ルートによって色が決まっています。

我々が今まで使っていたのは、北の方向に走る白や黄、
南の方向に走る青などです。そのルート上ですと、
手を上げればどこでも止まってくれますし、降りたい場所に
近づいたら車内の上部にあるブザーを押せば、
原則どこでも止まってくれます。
料金は、白、黄は、以前は一人10B、最近は13Bです。

青はランプーンまでの小旅行に使いましたが、
ランプーン市内まで16Bでした。
このように路線ソンテウは極めて安いので、
ルートが合う場合はぜひ乗ってみてください。
また、いつも結構混んでいて、後ろのステップに
立ち乗りしていることも多くありますが、車内では、
自分の食べているお菓子をやり取りしたり、
片言英語と片言タイ語でいろいろな話をしたりと、
とても楽しい乗り物です。
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このように、チェンマイではソンテウは大変便利な乗り物です。
日本ではこんな乗り物は安全対策上絶対に認可されないと
思いますが、トラックを改造したアイデア一杯の車体や、
乗り合いで料金を安くする手法は、とても効率的で、
タイの地域性、国民性にあったすばらしい乗り物だと思います。

また、ソンテウを上手に使うことで、
市内ならば車などを持たなくても、
快適に長期滞在を楽しむことができます。

ちなみに我々がすべての移動(300M以上の移動)に
ソンテウを使っていた時は、二人で1か月のソンテウ代は
約2500Bぐらいでした。

安いでしょ。good

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2008年10月29日 (水)

チェンマイの住居

こんにちは。猫旅管理人のnyanyaです。

今回は、チェンマイの住居についてまとめてみました。
チェンマイに住む場合、住むところを決めるのには、
さまざまな選択肢があります。

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①ホテル
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サービスアパートメントを兼ねたホテルも多く、
長期滞在の場合、1日当たりは安い費用で宿泊できます。
また、特に最近は高級ホテルが供給過多で、
1か月契約以上では、きわめて安いコストで
ホテルライフが楽しめます。

ただし、ホテルの場合は、一般にワンルームで、
掃除などで従業員が入ることが多いため、セキュリティ、
プライバシーの面でどうしても制約があるのと、
電気製品の供えもほとんどないため、
調理などが一切できないというデメリットもあります。

最近知人が長期でいわゆる高級ホテルに宿泊した例では、
一泊あたり2名で1600B、毎日の朝食付き、
3日に一度はホテルの中の高級レストランでフルコースの
ディナーを食べることができる食事券付と
いうものがありました。
あるいは、別の例では、高級ホテルに1か月滞在で
2名朝食付きで約3万バーツという例もあります。

1か月以内のロングステイの下見ならば、
ホテルでも十分だと思います。

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②コンドミニアム
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チェンマイでは縮めてコンドーと呼んでいますが、
正確にはコンドミニアムのことで、
日本のマンションと同じ位置づけだと考えればいいと
思います。このコンドーには大きく2種類あり、
オーナーとなって自らが住む場合と、
オーナーから借り上げる場合とがあります。

タイでは外国人は土地付の家は買うことはできませんが、
区分所有の土地が付いたコンドーは
購入することができます。

また、借りる場合も、オーナーから直接借りる場合と、
地元のロングステイ支援業者などがオーナーから一括で
借り受け、その部屋を日本人好みに改造して、
業者経由で借り受ける場合などがあります。

前者は、部屋の中がオーナーの好みに改造されていて、
備え付けの家具や電気製品などもオーナーの考え方が
重視され、とてもきれいな部屋、
あまり手が入っていない部屋などバラエティに
富んでいます。その分、値段もピンキリです。

後者は、日本人好みのバスタブやフルキッチンが付き、
さまざまな電気製品、家具、食器や消耗品などの
生活用具が付いたものが多く、
衣類を持ち込むだけですぐに生活が
始められるようになっています。

後者のほうが多少割高の料金設定になっていますが、
何も持たずに行って、すぐに生活できるので、
渡り鳥ステイやシーズンステイには向いていると思います。

私どもは、前者のコンドーを長期契約で借り、
自分たちの好みの家具や電気製品を
買い足して生活しています。
したがって日本に帰国している間も家賃を
払い続けていますので、月々の家賃は安めなのですが、
実際に住んでいる期間で計算すると、
それほど安くはありません。

今、チェンマイで人気があるといわれている
ニマンヘミン通り近辺では、前者のコンドーで、
かなりきれいな物件が、50~70㎡の1DKで
1万1千バーツ/月前後、家具、電化製品などの備品が
比較的少なく手入れがあまり行き届いていない物件で
7千バーツ/月前後、後者のコンドーでは、
40~50㎡程度のワンルームで8千から
1万バーツ/月、50~70㎡の1DKで
1万から1万3千バーツ/月となっています。

セキュリティ面からは、上記の例示物件では、
入り口に24時間、ガードマン兼駐車案内係がいて、
また1階の入り口付近には受付があり、
朝9時ごろから夜9時ごろまでは案内人が常駐しており、
エレベータホールにはオートドアロックが
備えられているので、安全性は高いと思います。

また、実際にコンドーのオーナーになってしまう場合は、
身近に経験者が多くいないのでなんとも言えないですが、
売買価格は、一般に家賃の10年分と聞いています。

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③一戸建て(ムバーンほか)
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チェンマイの郊外を中心にムバーンと呼ばれる大規模な
一戸建ての集合住宅地があります。
入り口には警備員がいて、身分証明書を提示し、
訪問先を告げないと中に入れないなど、
セキュリティも高い一戸建てです。

市内からの距離にもよりますが、
車で10分程度の築3~5年のきれいな
3LDKで1万2千~2万5千バーツ程度です。
中には、1万バーツを切る物件もありますが、
市内からの距離、築年の古さ、ムバーンではない場合の
セキュリティなど、それなりの物件になります。

また、ここに住むためには車が必須となりますので、
タイではきわめて割高の車の所有が条件になります。

一戸建てを購入する場合は、タイ人の名義を
借りることになりますので、最終的に自分のものには
ならないことを覚悟するべきです。

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④アパート
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建物全体が一人のオーナーで、すべての部屋が賃貸と
なっている場合をアパートと呼んでいるようです。

一般にワンルームから1DKが多く、
タイ人を対象にしているため、シャワーのみで
キッチンがない部屋がほとんどです。
タイ人は通常、バスタブは使わず、
部屋で料理を作ることはほとんどしません。

ただし、前記のコンドーに比べると賃貸料は
一般に半分以下で、市内のいたるところにあります。

知人の中でもロングステイヤーの単身者が比較的
多く住んでいます。自分好みの家具や電化製品を
そろえて安い家賃で住むのも一方かと思います。

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⑤タウンハウス
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比較的市内に立地する一戸建て風の長屋です。
通常、2~3階建ての家が横に3~6軒ほど
連なっているものをいうようです。
狭いですが庭もあり、駐車場を備えているものも多く
見受けられます。
市中では、1階にはお店が入っている場合もあります。

ニマンヘミン通りあたりでは、2階建てで70㎡程度の
ものが、1万5千バーツ/月前後です。

通りから何の障害もなく玄関まで入れますので、
セキュリティの面でどうかなって感じです。

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⑥ゲストハウスなど
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これ以外に、お堀の内側やターペー門あたりに、
日本の民宿に相当するようなゲストハウスがあり、
一泊200~600バーツ程度で宿泊できます。

私どものような夫婦者はあまり泊まらないので
コメントできませんが、単身者で結構長く滞在する方も
います。同宿者とのコミュニケーションなど
情報交換の場としても活用している方がいますが、
セキュリティ面では極めて弱いと思います。
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以上、私どもが知る範囲でチェンマイの住居について
整理してみましたが、私どもの体験として言えるのは、
ロングステイのタイプによって最適な住居が
替わるのではないかということです。

まず、ロングステイの下見などで初めて
長期(1か月以内)に滞在する場合は、
サービスアパートメントを兼ねるホテル、
あるいは、短期貸しのすべての家具、備品、食器などが
備わっている日本人向けのコンドーに滞在して、
それ以外の種類の住居を丹念に見て回り、
自分のロングステイスタイルに見合う住居を
じっくり探すのがいいと思います。

次に、年に3か月以内の滞在を予定する
渡り鳥タイプの方は、基本的にチェンマイには
荷物を置かないで、いつでも身一つで行き来できる
日本人向けコンドーがよろしいのではと思います。
トランク1つ程度の荷物ならば、
1か月100~200B程度で預かってくれる
観光業者さんもいますし、ゴルフをされる方ならば、
ゴルフクラブを入れるロッカーを1か月150B程度で
貸してくれるゴルフ場もあります。

また、次回も定期的に利用するという条件で、
ある程度の荷物を預かってくれる
コンドーもあると聞いています。

次に、年に6か月~9か月程度の滞在を予定する
シーズンステイヤータイプの方は、
一般のコンドーやタウンハウス、アパート、
一戸建て等の中から自分のスタイルに合った
住居を選んで、1年以上の長期契約を結び、
気に入った電気製品、備品などを買い揃えて、
身軽に行き来するのがよろしいのではと思います。

私ども夫婦はこのパターンで、いつ来ても同じ部屋を
使える状態にしています。この方式だと、
住んでいない間の家賃の無駄は発生しますが、
その分、比較的に安く部屋を借りることができますし、
周りに知り合いもできるし、
無駄なことに神経を使う必要がなく、
チェンマイライフを楽しむことができます。

ただし、ムバーンなどの一戸建てを選ぶ場合は、
どうしても郊外になりますので車が必須ですし、
アパート、タウンハウスなどはセキュリティ面や、
周りの騒音なども、事前に十分チェックする必要があります。

1年を通してチェンマイで過ごす
ロングステイタイプの方は、
シーズンステイヤータイプの方と同様な考えで
住居を決められるのが良いと思いますが、
永住ということを考慮に入れて、
多少広めの部屋を選ぶとか、1年間の気候の変化などに
配慮した住居選びが必要なのではと思います。

といいますのも、私どものようなシーズンステイヤー
タイプの滞在者は、一般にチェンマイの最適な
シーズンだけを選んで滞在しますが、
通年で滞在する場合は、すべてに一番過酷な条件を
考慮して、住居選びをする必要があると思うからです。

北向きの部屋に住んでいる友人は、
乾季は寒くて、また洗濯物も乾きにくく
部屋の中もカビが生えやすいというのが悩み。
とはいえ、日中も部屋は涼しいそうです。

私ども夫婦は、西向きの部屋に住んでいます。
午後2時から6時は西日が入り放題で、
部屋の中はかなり暑くなります。
ただ乾季は、西日が逆にありがたく感じます。

日本であれば東南角部屋がいちばんとされていますが、
部屋の向きひとつとっても、
どこがいいのか判断がつきかねます。

ちなみに私ども夫婦のロングステイヤー仲間は、
少なからず1度は住み替えを経験しています。
私たちも今の部屋にたどり着くまでに、
3回の引越しを経験しました。
サービスアパートメント→アパート→コンドー。

日本でもそうですが、なかなかここぞという物件に
出会うのは難しいかもしれませんが、
自分のライフスタイルにあった住居探しというのも、
ロングスティ先での楽しみのひとつかもしれません。

次回は、チェンマイでの移動手段についてです。

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2008年10月22日 (水)

チェンマイの気候

今晩は。猫旅管理人のnyanyaです。

今日は、チェンマイの気候についてです。
観光案内書などを見ると、タイの気候にも季節があり、
おおむね5月~11月初旬までが雨季、
11月中旬から4月までが乾季となっています。

でもチェンマイで実際に生活してみると、
雨季といっても、日本の梅雨のように一日中雨が
降るわけでもなく、乾季といっても涼しくてとても
過ごし易いというわけではありません。

タイの暦に、カオパンサー、オークパンサーという
仏教行事があります。
カオパンサーはお坊さんが修行に入る日、
オークパンサーはお坊さんが修行を終える日です。

タイでは一般的に、カオパンサーが雨季入りの日、
オークパンサーが雨季明けの日であるといわれています。
しかし実際には、
カオパンサーが7月(陰暦8月の十六夜の日)、
オークパンサーが10月(陰暦11月の満月の日)で、
昨今の地球温暖化や異常気象等もあり、私達が実際に
体感した季節感とは多少のズレがありました。

以下は、私達が昨年4月からはじめた
チェンマイロングスティで実感した季節感です。

--------------------------------------------------
①乾季(11月~4月)
--------------------------------------------------
11月に入ると気温が段々下がってきて、
雨が降らなくなってくる。
特に11月初めから12月は空気も澄んでいて、
昼間は結構暑くなり、ゴルフなどには最適なシーズンに入る。
この時期から、特別な日以外は、エアコン、扇風機は使わない。
この時期は、昼間はショートパンツとTシャツでも過ごせるが、
朝晩は何か一枚羽織れる物が必要となる。

1月に入ると、急に朝晩は冷え込みが激しくなり、
日中は26~28度ぐらいまでになるが、
夜間は15度以下の日も現れる。
したがって、常時長ズボンにトレーナー程度が必要で、
なおかつ、朝晩はこれにブルゾンなどが必要となる。
コンドーに住んでいる私達も、この時期は夜寝るときに、
薄い布団が必要になり、暖かいお風呂が恋しくなる。
郊外の一軒家にお住まいの友人などは、
薄い布団に毛布を掛けて丁度良いくらいだという。

また、ここ2~3年は、タイの隣国や
チェンマイ近郊でも山焼きが激しいため、
盆地であるチェンマイは空気が滞留して、
これとソンテウなどのディーゼル車の排気ガスが
混ざり合い、いわゆる煙害が発生している。

昨年(2007年)は特にひどく、
朝晩は太陽が影絵のように黄色に見えて、
目がチカチカするほどで、マスク無しでは
過ごせなかったとか。
今年は行政が山焼き禁止を訴えたため、
昨年ほどはひどくはなかったが、それでも、
空気のいい日本に慣れている私達には、
結構きついモノがあった。
煙害は2月初めごろから始まり、
雨季の走りとなる4月中旬のソンクランまでが
もっとも激しいようだ。

3月になると急に暑くなり、
3月、4月を暑季と呼んで区分けする人も多い。
雨はほとんど降らず日差しが強くなり、
チェンマイでは最高気温が40度を超えることもある。
夜寝るときもエアコン、扇風機が手放せない。
ただし、湿度は低いので、日陰にいれば
それほど暑さは感じないが、
この時期に煙害がひどいと最悪である。
--------------------------------------------------

ソンクランの水掛祭りとともに、
一度経験して懲りた私達は、
暑季と呼ばれる3月・4月は、出来れば日本で
過ごしたいと思っています。
ただひどい花粉症でもあるため、
チェンマイと日本、どちらも決して快適とは言えません。

--------------------------------------------------
②雨季(5月~10月)
--------------------------------------------------
ソンクランのお祭りが終わるころ(4月中旬)から、
時々スコールのような雨が降るようになる。
雨季の始まりである。暑期の暑さや大気の汚れに
うんざりしている人々にはまさに恵みの雨であり、
雨によって、気温が下がり、空気が浄化される。

日本人にとって雨季という言葉は、
日本の梅雨のような響きがあり、ムシムシと湿度が高く、
過ごしにくいイメージがあるが、
5月から8月ごろまでの、タイの雨季は朝晩の
限られた時間にスコールのような雨が降るが、
それ以外は青空も広がり、気温は多少高いが
湿度もそんなになく、結構すごしやすい。

実際に、今年(2008年)この時期を
チェンマイで過ごしたが、朝、8時ごろのコンドーの
部屋の気温は平均で28度、湿度60%ぐらいで、
エアコンも扇風機も不要なほど快適である。

西向きの私達のコンドーでは、
夕方4時ころから深夜0時ころまでエアコンを使ったが、
電気代も安いため快適であった。
これは、暑さのこともあるが、ニマンヘミンのパブなどの
騒音で外が騒がしいため、窓を開けて寝られないことも
大きな理由である。

この期間も週に3回ほどゴルフを楽しんだが、
8時~9時スタート(私達は朝寝坊)で、
プレイ中に時々パラパラ雨が降ることはあったが、
一度も大雨に降られたことはなかった。
いつも、ゴルフ場まではバイクの二人乗りで
行っていたのにもかかわらずである。
また、5月、6月は、果物がおいしい季節で、
マンゴー、マンゴスチン、そしてリンチーが旬である。
その美味しさといったら食べてみないとわからないと
いっても過言ではない。
7月~8月の日本の暑さを聞くにつけ、
チェンマイの過ごしやすさを実感した
今年のステイであった。

そんな雨季も9月に入ると様相を変え、
2~3年前までは被害が出るような大雨が
降ることもあった。幸い、今年は大雨もなく、
大変過ごしやすかったが…。
--------------------------------------------------

そんな訳で、今年の私達は大変過ごしやすい雨季を
体験することができました。
もし、来年もこのような状況が続くのなら、
夏はタイで過ごす方がずっと良いのではと
思っているくらいです。


次回は、チェンマイの住居についてです。


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2008年10月18日 (土)

銀行口座と海外送金について

こんばんは。猫旅管理人のnyanyaです。


日本に一時帰国している最中に、
タイではいろんなことが起きていますdespair
観光シーズン到来という時に、
まったく何をしているんでしょうね…


それでもチェンマイ在住の方達からは、
いつもと変わりないマイペンライな
生活を過ごしているという便りが届いています。
円高のときこそ、海外ロングスティの恩恵を
一番に感じるときでもあります。


ただ短期の海外旅行と違って、
チェンマイでロングスティするためには、
日々の生活費や娯楽費がそれなりの額で必要となります。
そこで、チェンマイの銀行に預金口座を作って、
日々必要になるお金を近くのATMから引き出すことが
出来れば大変便利になります。
チェンマイ市内の同じ銀行のATMならば手数料が無料、
他の銀行だと一件に付き20Bです。


私どもは、以前(2004年)に観光旅行に来た際、
気軽な気持ちでバンコク銀行ターペー支店に口座を開設しました。
当時はまだタイ国が外貨獲得の政策を打ち出しているときで、
パスポートだけで簡単に口座を開設することができました。
たった100Bを預け入れて新規口座を開設したのですが、
ウィンドブレーカー風のバンコク銀行ネーム入りの
ブルゾンを貰ったのを覚えています。


その後、観光旅行のたびにこの口座のお世話になり、
本格的にシーズンステイをするにあたっては、
この口座がチェンマイでのメイン口座になっています。
(といってもタイにはこの口座しかありませんが…)


現在は、タイ国内がインフレのため、
外貨の流入に制限が掛けられており、
以前のように外国人が簡単に口座を開設できなくなっています。


つい最近、知人が経験したことですが、
口座開設には日本領事館が発行する
在留証明書が必須のようです。
これは、タイに3か月以上、
滞在するつもりのある人が在留届を出し、
これに基づき発行される証明で、
手数料が640B掛かります。


口座開設をする銀行ですが、
日本と同じようにいろいろな銀行がありますが、
やはりバンコク銀行が一番便利なようです。


といいますのも、
バンコク銀行は日本にも東京と大阪に支店があり、
あらかじめ日本で登録型外国送金サービスというものに
申し込んでおくと、バンコク銀行の指定する口座に
インターネットから必要金額を振込むだけで、
その日のレートでターペー支店の口座に送金されます。


したがって、チェンマイ滞在中にゴルフ会員権の購入などで、
お金が入用になったときには、チェンマイからインターネットで
自分の日本の銀行の口座にアクセスして、振込みを実行すると、
次の日にはバンコク銀行の口座に送金されます。
1回の送金に付き、送金手数料が2000円、
電信料が1500円掛かりますが、大変便利な仕組みです。


私どもは、普段から為替レートを監視していて、
なるべく円高のときを狙って、まとめて送金をしています。


ここ1年ぐらいでは、1バーツ  /3.8円から
1バーツ/2.9円ぐらいま最大で25%ぐらい
変動していますので、円高のときを狙うことが重要です。


そして、自分たちが送金を実施した為替レートよりも
円安が進んだときは、なるべくATMから引き出した現金で
支払をして、反対に円高のときは出来る限りカード支払を
するように心掛けています。


特に、ロングステイビザを取るためには、
80万バーツ以上の預金が必須ですので、
口座開設の時期や海外送金の額を、
前々から長期的に計画して、
為替レートのチェックを綿密にして、
少しでも多くのバーツに変えたいものです。


ちなみに、前記の為替変動例では、
80万バーツを送金するのに、
最大70万円の差が出てしまいます。


また、少しでも有利に換金しようとして、
日本円の現金を大量に持ち込む人も見受けられますが、
もし、持っていることが分かってしまうととても危険です。
タイでは10万バーツ(約30万円)で殺人事件が起こるそうですshock


次回は、チェンマイの気候についてです。

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2008年10月15日 (水)

チェンマイロングスティに必要なビザのこと(その2)

こんにちは。猫旅管理人のnyanyaです。
3連休が終わった途端に、急に肌寒くなった南茨城です。


タイの暦では、昨日は「オークパンサー(出安居)」。
雨季の間修行に篭っていた僧が、
修行を終えて自由に外出ができるようになります。
そして、待ちに待った雨季明けも意味しています。


朝晩の冷え込みも厳しくなれば、
恋しくなるのはチェンマイの暖かさ(暑さ)…ですね。
ここ1・2年の日本の夏の猛暑を思うと、
避寒のためはもちろん、避暑地としてもチェンマイは
最適な場所かもしれません。


そこで今日は、ロングステイのためのビザを取得して
タイに滞在する方法について記述します。
観光ビザの取得を読まれた方はお分かりになると思いますが、
渡り鳥ステイヤー、シーズンステイヤーの方は、
ロングステイビザは必須ではありません。
観光ビザでも充分です。

80万バーツを常時タイの銀行に預けるというリスクを
どのように考えるかということです。
部屋を長期に借りたり、車を買ったりする場合も、
観光ビザのみで充分可能です。
私の知人には観光ビザのみで渡り鳥生活を楽しんでいる方が
たくさんいます。

しかし、本格的なロングステイヤーや、
観光ビザの延長手続きがわずらわしい方は、
ロングステイビザを取ったほうがいいでしょう。

ロングステイビザは、日本のタイ大使館に申請して、
日本出国前に取得する方法と、
タイへ入国してから現地(チェンマイなど)で
申請取得する方法などがあります。
日本で取得する方法は、
タイ大使館ホームページに詳しく載っていますので、
http://www.thaiembassy.jp を参照してください。

日本で取得した方のお話では、この方法をすべて守って
書類を整えれば、ビザは間違いなく取得できるそうです。
ただし、ホームページを見ていただければ分かると
思いますが、日本で取得するためには多くの書類や
証明書が必要となり、申請場所も東京、大阪に限られるため、
地方に住んでいる方には費用、時間の負担が
さらに大きくなります。

そこで、私どもの場合は、ノービザで入国後、
チェンマイでOビザ(タイ国内での取得ではO-Aビザと
いう種類はなくすべてOビザとなる)を取得する方法を
とりました。夫婦2人で一組のOAビザをとる方法で、
この方法ですと、80万バーツの銀行預金も夫の名義のもの
一口だけで取得ができます。

以下にその詳細を記述します。

空港の近くにあるチェンマイイミグレーションに行って、
申請手続きをします。

(1)Oビザ申請の必要書類

①記入済みの申請書(イミグレーションに備え付け)

②本人名義のタイ国内の銀行の80万バーツ以上の残高証明書
(2週間以内に発行されたもの)

我々の場合はバンコク銀行チェンマイターペー支店に開設:
証明は現地で100Bで発行してくれます。

③預金通帳の原本

④通帳の記入欄全ページのコピー
(A4用紙にコピーし、全頁の空欄にパスポートと同じ
サインをする)

⑤パスポート原本

⑥パスポートの記入欄全ページのコピー
(A4用紙にコピーし、全頁の空欄にパスポートと同じ
サインをする)

⑥申請料の2000B

⑦写真2枚(チェンマイ市内で100Bで撮影)

以上をイミグレーションの左から2番目の窓口
(2番の窓口・全部で4つある)に提出すると、
順番で名前を呼ばれ、窓口の左横にある扉から中に入り、
審査官と対面でチェックを受け、手続き完了。
この時簡単な質問(英語可)をされることもあるといいます。

私どもの場合は、待ち時間もなく質問もなくあっという間に
完了しました。
実際のビザは、翌日、同じ場所で発給
(最初は期間3か月でその後延長で9か月、以降は延長の
都度1か年となる)されました。

次に配偶者のビザですが、夫のビザが発給されたのを受けて、
日本から持参した発行後3か月未満の戸籍謄本を
チェンマイの日本領事館に持っていって、
結婚証明書に英訳してもらいます。(当時は600B)

その結婚証明書に、取得した夫のビザが押されたパスポート、
ビザの部分のコピーを添付して、夫の時と同じ上記のビザ申請
に必要な書類一式(ただし残高証明書、預金通帳は同じもの)
を付けて提出すると、全く同じ手順で妻の分のビザが
同じく3か月分発給されます。

(2)リエントリーパーミットの申請

また、私どもの場合は、この後一旦日本に帰り3か月以内に
再度訪問して延長手続きをするつもりなので、
ビザの受け取りと同時に、再入国許可
(リエントリーパーミット)を申請しました。
これを忘れて出国し、ビザの期限内に再入国しないと、
すべてのビザに関する権利が失効します。

その手続きは、

①ビザのスタンプの押されたパスポート原本

②パスポートの記入欄全ページのコピー
(A4用紙にコピーし、全頁の空欄にパスポートと同じ
サインをする)

③リエントリーパーミットの記入済み申請書
(窓口に備え付け)

④申請料1000B
(すなわち一回の入出国で1000B必要)

1番(一番左)の窓口へ提出します。
マルチにすると3800B必要。
マルチはビザの期限内なら何回でも可。
すなわち年に4回以上出入国するならマルチが得。

近隣のミャンマーやラオス、マレーシアなどに観光旅行に
行くと直ぐに回数が増えるので注意。
すると、その場で新たにリエントリービザのスタンプが
押されたパスポートが手元にきます。

また、最初に押されていたOビザのスタンプの上には
「USED」のスタンプが押されています。
すなわち、このOビザはすでに執行されたことになり、
次回入国時には、このリエントリービザの番号を
入国書類のビザ番号欄に書くことになります。
またその時、リエントリーのビザのスタンプの上に新たに
「USED」のスタンプが押されることを確認することが
大切です。

なお、3か月後の9か月(以降は1か年)の延長手続きの際の
申請料は1900Bです。
すなわち継続のためには毎年1900B/人と最初に申請に
必要となる書類一式のすべてが必要で、
私どものように夫婦で取得するためには、
その都度、結婚証明書(戸籍謄本の英訳)も必要です。

80万バーツの残高証明用の口座は、
定期預金でも構わないので、私どもはこのうちの
60万バーツを半年間の定期預金にしています。
金利が3%弱付きますので半年間で8千バーツ弱の
金利が入ってきます。少し得した気分です。

ここで注意しなければならないのは、
定期預金はOKなのですが、金利が良い例えば投資信託型の
預金は残高証明には使えないということです。

最近、この預金でNGを出された方がいますので要注意です。
銀行では投資信託型を金利がいいと勧める傾向があるようで、
知らずにこの預金を契約してしまう方も多いとのことです。

次回は、銀行口座海外送金についてです。


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2008年10月13日 (月)

チェンマイロングスティに必要なビザのこと(その1)

今晩は。猫旅管理人のnyanyaです。
今朝は、朝6時に打ち上げられる運動会開催を知らせる
連絡花火で目が覚めました。
運動会に限らず、日本は今、行楽シーズン。
とてもさわやかな、秋晴れの1日でした。

10月・11月の連休を利用して、
円高の後押しもあり「ラッキー」とばかりに、
海外旅行に出かける方もいらっしゃるかと思います。
とはいえ、通常1週間とか、10日間の海外旅行で、
ビザのことは気にしたことはないと思います。

タイでも、1か月以内の滞在では、
パスポートがあればビザは必要ありません。
もし1ヶ月以上タイに滞在するつもりであれば、ビザが必要
なってきます。

仕事を退職、もしくは早期退職して、
タイに1ヶ月以上滞在したいというのであれば、
観光ビザまたはO(O・A)ビザを取得することになります。
今回はこのビザの取得について、
知人からの最近の情報と私共自身の体験談を
記述したいと思います。


なおタイでは、手続きや書類などが頻繁に変わりますので、
必ずご自身で確かめてから行動してください。

<観光ビザについて>

※観光ビザ取得に関する情報は、日本を基点に3ヶ国以上を行き来する「渡り鳥ステイ」を実践している知人が2008年6月に体験したことです。

①観光ビザの種類
日本で取得できる観光ビザの種類。
シングルおよびダブル。 (トリプルは不可。)

②シングルの観光ビザ
当ビザの有効期限(発給後90日)以内に入国すれば、60日の滞在許可が得られる。
さらに、現地で延長申請をすればプラス30日の滞在許可が
追加される。
よって、最大90日間、滞在が可能。

③ダブルの観光ビザ
最初に入国した時に60日の滞在許可が得られる。
さらに、現地で延長申請をすればプラス30日の滞在許可が
追加される。
次に一旦、出国して、当ビザの有効期限(180日)以内に
再入国すれば、再入国日から起算して60日の
滞在許可が得られる。
さらに、現地で延長申請をすればプラス30日の滞在許可が
追加される。
よって、最大180日間の滞在が可能。
さらに、一旦出国して、ビザが切れた後に、再度ダブルの
観光ビザを取得すると、ほぼ1年中滞在可能となる。

④観光ビザの取得に必要なもの
・申請費用: シングル=3000円、ダブル=6000円
・申請書
・パス・ポート: 有効期限がシングルは半年以上、ダブルは1年以上
・航空券、または予約確認書
・写真2枚
・日本の銀行の預金残高証明書(50万円以上)または年金受給証明書

⑤観光ビザの申請場所など
・タイ大使館、横浜領事館でも可能。
・14:30までに申請すれば、翌日10:00に発給。
・ただし、金曜日申請分のみ、火曜日発給。
・タイのイミグレのデータ・ベース上で、ブラック・リストに載っている人、および、
過去にオーバー・ステイをやったことがある人には発給されない。
(オーバー・ステイには厳しいペナルティーが科せられます)

観光ビザで長期に滞在する日本人は、年金受給前の30代から50代の若い年代層で、多く見受けられます。理由としては、ロングスティビザを取得するための年齢に達していなかったり、ロングスティビザに必要な預貯金額をリスクとして考え、観光ビザで長期に滞在することを選択する方、1回の滞在が3ヶ月未満、また1年を通しての滞在が6ヶ月未満である「渡り鳥ステイ」である等々です。

次回は、O(OA)ビザ…ロングステイビザについてです。


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2008年10月12日 (日)

チェンマイに見るロングステイのスタイルいろいろ

こんばんは。猫旅管理人のnyanyaです。

食あたり帰国で体も万全ではないなか、
いきなり世界恐慌が来るかも!!
という金融不安。今や、株よりも、外貨預金よりも、現金。
しかも、円が強い!!
原油価格も下がり、贅沢さえしなければ、チェンマイロングステイは
老後の節約生活場所としてはぴったり!!…かもしれない!?


そこで、今回の日本帰国を機に、昨年4月から
はじめたチェンマイロングスティで実際経験したこと、
見聞きしたことを、まとめてみようかなと思っています。


これから、海外ロングスティを考えている皆様方に、
少しでも役に立つ情報になればと考えています。


第1回目は、
現在チェンマイロングスティをしている
日本人の方々は、実際どういった滞在スタイルで
チェンマイに住んでいるのか、を整理してみたいと思います。

チェンマイの滞在のスタイルとしては、
以下の5つに分けられると思います。

1.渡り鳥タイプ
日本を基点に東南アジアを中心として、滞在する国、都市を3か所以上持ち、おおむね1か所の滞在を3か月以内として、ある程度規則正しく繰り返す。滞在する国、都市は固定ではなく、時々入れ替わることがある。

2.チェンマイシーズンステイタイプ
海外ステイ先をチェンマイ1か所に定めて、日本とチェンマイの間を1年間に1回以上往復して、それぞれのベストシーズンを楽しむ。

3.ロングステイタイプ
日本の住居を畳んで、一年以上チェンマイに滞在する。今の環境が変わらなければ、そのまま永住する意思を持つ。

4.留学タイプ
語学、マッサージなどの習得のために、3か月以上滞在する。中には留学といいながら、何の留学か分からない人もいる。

5.下見・調査タイプ
3か月以内の滞在が中心で、海外ロングステイの体験、少し長い観光旅行の一環として、チェンマイの下見をする。その結果、将来ロングステイをするか、チェンマイに滞在するかは未定である。日本人に会うと開口一番、「チェンマイのどこが良いんだ」と必ず聞く。

これに、とくに目的もなく、あるいはとてつもない野望があり、
3ヶ月ごとに観光ビザを延長しながらタイに滞在する30代、
40代の比較的若い日本人もちらほら見かけるチェンマイです。


また、チェンマイにロングステイをしている日本人の方々は、
大別して、

1.夫婦二人
定年後に夫婦二人で滞在するタイプ。

2.単身
男性または女性が一人で滞在するタイプ。独身または、夫婦のどちらか一人がチェンマイ文化に合わないためやむを得ず単身でステイ。単身者の比率は男性が極めて多い。

に分けられます。

そして、何故チェンマイに滞在するのか??
滞在目的を整理してみると、以下のようになると思います

1.アウトドアースポーツを満喫
主にゴルフ、テニス、トレッキングなどのスポーツを
安価に楽しむため。

2.チェンマイ文化の吸収
マッサージ、タイ語、カービングなどのタイ文化を吸収するため。

3.自由奔放な生活
時間や決まりにとらわれない自由な生活を楽しむため。

4.生活費削減
年金生活者だが、日本で暮らすには年金額が少ないため、少しでも豊かな老後を過ごすために物価の安いチェンマイに暮らす。

5.1~4の混合
上記の1~4の目的が混合している。

6.ビジネス
会社の転勤、あるいは事業をチェンマイで営むために暮らす。

7.留学
語学、マッサージなどの勉強のためにチェンマイで暮らす。


このように、物価の安さ、気候、治安の良さと
いったものが底辺にあり、滞在のスタイルも目的も様々、
しかも日本人だけではなく、フランス人、カナダ人、アメリカ人、
イタリア人、ドイツ人、韓国人…と、
さまざまな国籍のロングステイヤーがいるのが、チェンマイです。


次回は、ビザについてまとめてみたいと思います...

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